海外進出のネクストステップ!日本国内で培った独自戦略で更なる売り上げ拡大を目指すには・・・
日本国内に独自ドメインのECサイトを既にお持ちの場合、そのサイトを多言語/多通貨対応すること(※)で越境型の独自ドメインとすることが可能です。
販売や集客をモールに依存する越境モールとは異なり独自の販売戦略を推し進めることで、日本に商品を在庫しながら台湾での自社独自の競争優位性が獲得できます。ただし既存のカートシステムの仕様によって、新たに越境型自社ドメインを構築しなければいけない場合がありますのでご注意ください。
*2021年3月より台湾では個人通関で輸入した商品に対し購入者の紐付けをするためのアプリ導入の強制化を実施しており、これがユーザビリティを下げる要因となり越境の直送モデルのコンバージョン低下が懸念されています。
日本国内でのマーケティング手法そのままに海外でも実施してみたい企業様には適した方法です。
■ 集客手法 |
独自ECサイト、SNS |
■ 商品在庫 |
日本 |
■ 代行業者ご利用時予算目安 |
150,000円/月 |
■ 掲載開始までの目安期間 |
ご契約から約1か月半〜2か月程度 (作成するサイトの規模等に依存します) |
海外進出をしたいけど何から始めてよいかわからない・・・そんなお悩みはぜひShipeeeにお任せください!