海外進出の初期段階は不確定要素が満載です。
広告展開や物流網の構築。外国語カスタマー対応など・・・
そんな事業者には越境モールへの出品がおすすめです。
既存モールを活用するため、購入場所であるモールに集客する必要がありません。自社で実施することも可能ですし、専門の代行業者を活用することも可能です。
物流網の観点では、企業様から直接EMS等でお送りいただく方法か、フォワーダーを活用して海外発送する方法があります。
自社で海外発送のスキームが確立できる場合は、個人消費者への直送モデルを構築することもできます。*2021年3月より台湾では個人通関で輸入した商品に対し購入者の紐付けをするためのアプリ導入の強制化を実施しており、これがユーザビリティを下げる要因となり越境の直送モデルのコンバージョン低下が懸念されています。
現地に商品を在庫させるリスクまでは時期尚早とお考えの企業様には適した方法です。
■ 集客手法 |
ECモール、メディア掲載、SNS |
■ 商品在庫 |
日本 |
■ 代行会社の予算目安 |
50,000円/月前後 *SKU数に依存します。別途各種ライセンス取得や物流費用が発生します。詳しくは専門の代行業者にお問い合わせください。 |
■ 掲載開始までの目安期間 |
約1ヶ月程度 |
海外進出をしたいけど何から始めてよいかわからない・・・そんなお悩みはぜひShipeeeにお任せください!