台湾で人気のビールランキング

台湾でも6月以降気温が高くなるにつれ、ビールの売上は上昇していきます。

コロナ前と第三級処置後の昨年6月のデータをみると全体でビール売上(+6.3)、小売・量販店への人の流れ(+7.8%)、単品購入金額(+0.6%)とわずかに上昇しました。
全体の売上高の伸びは主に人の流れ増加によるものですが、一人当たりの購入額(-1.4%)と減少しました。
これは、既存の消費者の購買率は減少したものの、新規顧客の開拓の兆しがあったことによるものです。

消費者がビールを購入するのは、主にコンビニ、スーパー、大型量販店。また、大型量販店でビールを購入する消費者の週平均購入額は4,000元(約16,000円)/人で、一回の購入額は2,500元(約1万円)程。さらに一人当たりの購入額が12.6%増加しました。台湾でも家飲みにシフトしていることがわかりますね。

昨年6月の人気商品ランキングは
1. 台灣啤酒 TAIWAN BEER(台湾) 
多くの台湾人がまず最初に飲むビール。
爽やかな味わいで苦味はさほどありません。

2. 台灣麒麟 KIRIN(台湾)
台湾オリジナルブランド、苦味がなく爽やか味わい。
陽気で自由、活力に満ちたイメージで特に若者向けのビール。

3. 海尼根 HAINEKEN(オランダ)
4. 百威 BUDWEISER(アメリカ)
5. 朝日 ASAHI(日本)
6. 奥利恩 ORION(日本)
7. 雪山啤酒 BUSCH BEER(アメリカ)
8. 臺虎精釀 TAIHU(台湾)
人気クラフトビールメーカー。
定期的に新フレーバー(期間限定)を発売し、ビールファンを楽しませている。

9. 嘉士伯 Carlsberg(デンマーク)
10. 金色三麥 SUNMAI(台湾)
台湾の最大クラフトビールメーカー。
台湾の蜂蜜やフルーツを使ったクラフトビールが特徴。

またコンビニでは6月~7月頃、國際啤酒節と題し、外国の珍しいビールを販売、さらに複数購入すると割安になる設定をして、ビールファンの購買意欲をそそります。
ちなみに臺虎精釀 TAIHUはミレニアム世代が大きな消費力になっていることに注視していて、エンターテインメント性や話題性を盛り込み商品開発をしています。さらに消費者と積極的に交流し、ソーシャルメディアを大いに活用しています。
Shipeeeでは食品を専門分野とした台湾進出を通信販売とオフライン販売の双方でご支援しております。
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