Shipeee Taiwan Inc.(世霹股份有限公司)は、株式会社九州みらいクリエーションとともに熊本県内の中小企業・小規模事業者の台湾向け輸出を後押しする「台湾への輸出支援事業」の一環として、台北市内にて商談会(個別商談)を実施しました。
背景|熊本×台湾の経済交流機運を捉え、県産品の販路開拓を加速
熊本県では、台湾大手半導体企業の進出等を契機に、台湾との交流人口・経済交流のさらなる活性化が期待されています。こうした流れを受け、熊本県商工会連合会では、台湾最大級の商業団体である台北市進出口商業同業公会(IEAT)との連携も踏まえ、県内事業者の海外販路開拓を目的とした輸出支援を推進しています。
本事業では、輸出に向けた成分検査や資料作成・手続き支援に加え、台湾での商談会開催までを一気通貫で支援する枠組みが用意されています。
台北商談会の概要|“売れる可能性の高い相手”と、短時間で濃い商談を設計
今回の台北商談会では、台湾側の輸入商社・卸・流通事業者等との商談機会を設け、県産品の商流構築に向けた具体的な協議を行いました(想定論ではなく、取引条件・輸入手続き・販路・販促までを含む実務目線でのすり合わせを重視)。
主な実施内容(例)
- 商品情報の整理(規格/訴求ポイント/想定チャネル)
- 台湾側バイヤーとの個別商談(ニーズ・条件・導入時期の確認)
- 商談後フィードバック(改良点、価格帯、販促案の整理)
- 次アクション設計(輸出準備、テスト導入、販売企画の検討)
Shipeeeの支援範囲|輸出手続き〜現地販売・プロモーションまで“詰まりポイント”を解消
Shipeeeは台湾現地法人として、輸出入の実務(手続き・物流)に加え、食品関連の事前対応(例:FDA対応、成分シール作成・貼付等)を含む幅広い輸出入支援を提供しています。商談会で生まれた商流候補を、実際の取引・現地展開につなげるための実装面まで伴走します。
